一般的なタバコと電子タバコの吸い味に違いはあるのか

一般的なタバコと電子タバコの吸い味、そこに違いがあるのか述べます。
味を出すために使っているものが異なりますから、そこから想像しやすいかもしれません。

 

原料も違うので吸い味も違う

 

一般的なタバコと電子タバコの喫味、つまり吸い味については全く別なものと考えた方がよろしいでしょう。
タバコ葉を使っている一般的なタバコ、そして甘味料などで風味を出している電子タバコのリキッドでは、原料も違うので吸い味に違いはあります。
甘みを感じるにしても、方やタバコ葉の甘み、そしてもう一方は甘味料の甘みですから、どうしても違うものに仕上がります。
電子タバコのリキッドにはタバコ味とするものも販売されているのですが、タバコ葉を使用せずに他の原料で近いものを再現しただけに過ぎません。
そのため、一般的なタバコよりも甘みが強かったり、薬品ぽさっを感じる場合もあります。
タバコ葉の風味を味わいたいのであれば、電子タバコでは代わりにはなりません。

 

たとえ同じ着香でも異なる味に仕上がる

 

一般的なタバコの場合でも、銘柄によっては風味を上げるために香料を加えることもあります。
特にポピュラーな紙巻タバコであれば、大抵は着香されていたりします。
電子タバコのリキッドでも香料で風味を増すことがなされますが、たとえ同じ香料を加えたとしても、タバコと電子タバコのリキッドでは吸い味に違いが出てしまいます。
これはたとえリキッドにニコチンやタールを加えたとしても同様で、同じ吸い味にはなりません。
タバコ葉のあるなしで、やはり違いが出てしまうからです。
香料ばかりふんだんに使われたタバコを嗜んでいた人であれば、タバコの味よりも香料の風味を楽しんでいた面があるでしょう。
その場合には、吸い味の違いは大きく感じないかもしれません。
無添加のタバコを楽しんでいた人であれば、タバコの味が感じられませんから、物足りなさを感じてしまいやすいでしょう。